LHDC 機能の使い方を教えてください。

LHDC 5.0 は、スマートフォンとイヤホンをつなぐ「ハイウェイ」のような役割を果たすと考えていいでしょう。24 ビット / 192 kHz 高解像度のオーディオストリーミングをサポートしています。送信レートは従来型 SBC エンコーダー (328Kbps) の約 4 倍にあたる最高 1 Mbps に達します。高解像度のオーディオファイルは過度に圧縮されないため、音楽の細かな部分が保持され、音の品質が大幅に向上されます。
*スマートフォンが高品質オーディオ設定をサポートする場合にのみ有効で、一部のコーデックはあらかじめスマートフォン側で利用できるよう設定してください。

Nothing のスマートフォンでは、LHDC Bluetooth オーディオ機能は標準で設定されています。ユーザーが Nothing OS でヘッドセットをスマートフォンと接続すると、LHDC 高品質 Bluetooth オーディオが標準で有効に設定されます。ユーザーは Nothing X アプリからヘッドセットの LHDC オーディオエンコードのオンオフを切り替えられます。
Nothing 製品以外の Android スマートフォンをお使いの場合は、Bluetooth のオーディオコーデック設定で LHDC をサポートしているかご確認ください。お使いのスマートフォンが LHDC をサポートしている場合は、スマートフォンの設定で LHDC を有効にした後、Nothing X アプリの HD エンコーディングオプションで LHDC がチェックされているか確認してください。LHDC 高品質 Bluetooth オーディオ送信が使用可能になります。
*LHDC 高解像度オーディオの再生をスムーズにするため、この機能をご利用の際はデュアル接続機能をオフにし、LHDC ハイレゾストリーミングに十分な帯域幅が確保することをお勧めします。
*現状、iOS デバイスは AAC Bluetooth コーデックのみをサポートし、それ以外の高品質オーディオコーデックはサポートしていません。